
ゲストの方々に伊豆大島の自然をより近くに感じて頂きたく、 現在 マシオ敷地内にて「森の広場」を造成中です。 大島桜を40本にブルーベリーなど果樹を主体の庭作りです。 緑を楽しみ・花を楽しみ・食を楽しみが基本な考えがあるからです。
花は大輪、一重咲きで白色。開花期は3月下旬。
伊豆七島や房総半島などに自生する潮風に強い桜です。桜餅の桜の葉には、この桜が使われています。
まず最初に、ソメイヨシノ(染井吉野)の由来から解決しておきましょう。
「染井」とは、江戸時代の江戸染井村のことで、今の東京都豊島区巣鴨や駒込あたりの旧地名です。
当時は植木屋が多くあったようです。その植木屋から幕末に「吉野桜」として出された品種と言われています。木の生長が早く花も良くつくので、観賞用として全国的に広がり、藤野寄命氏が「吉野桜」という名称では大和の吉野山の山桜と混同してしまうと言うことで、1900年頃に「染井吉野」と名付けたと言われております。
ソメイヨシノは、生長が早く花も良く付くのですが、寿命は短い方です。
オオシマザクラ(大島桜)とエドヒガン(江戸彼岸)の雑種と言われています。
ソメイヨシノは二つの種の雑種と言いましたが、日本には9種類の桜の原種があるそうです。
オオシマザクラ(大島桜)とエドヒガン(江戸彼岸)はこの原種の中の1種です。
14m、胸高幹囲約8m。枝張り東西28m、南北12m。 オオシマザクラの最古最大のもの。樹齢は800年といわれ、 江戸時代は沖を通る船の目印になったといわれる。 主幹は折れて幹の基部だけが残り、 その周囲より伸びた枝先が地につき、 そこから根を張って大きな株状をなしている 昭和27年、国の特別天然記念物に指定されている。 環境をうまく利用すれば自然の織りなす風情の心地よさを、 春夏秋冬いつでも感じていただけると思いオープンガーデンとして 「森の広場」を楽しい空間としてご利用いただき、緑を大切に考えて下されば幸いです。
森の広場管理人